香港教育大学の夏期研究大会

 香港教育大学で開催されたINTERNATIONAL POSTGRADUATE ROUNDTABLE AND RESEARCH FORUM CUM SUMMER SCHOOL 2018 UNIQUE CONFERENCE FOR STUDENTS, BY STUDENTS (https://www.eduhk.hk/gradsch/iprrfss2018/index.html)

に参加してきた。当初、2018年度神戸女子大学の教育・研究助成の採択研究である「テクノロジー時代の学習集団における教師の位置と役割の明確化」の研究の一部をThe Human Qualities of Ideal Teachers: Focusing on Historical Studies in Japan on Teachers after World War Ⅱ と題して報告する予定だったが、大会運営側から発表者ではなく、運営者として参加して欲しいとの申し出があったため、7月6日にパネルチェアを務めた。写真はそのときのもの。

 当日よくよく聞いてみると、これにはいくつかの理由があった。第一に、今年度は従来に比べて発表希望者が多く、初めて発表する者(特に学生)を優先したいということ(申請者の参加は3度目)。第二に、申請者は一昨年前に大会の運営側としてこの国際会議に参加しており、司会のノウハウを持っていたこと。そして第三に、学内業務と重なり、本大会の初日、二日目に参加できず、申請者が発表を行える日が限られていたことである。司会業務は滞り無く行うことができ、先方の教員からは、ぜひ神戸女子大学の学生も、近い将来本会議に参加・発表して欲しいとの申し出をいただいた。日本の教育学研究の成果を研究者

らが発信していき、そして交流を草の根的に広げて行くことが求められている。

神戸女子大学 文学部 教育学科

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